ひかり | いや・・・素晴らしく、そして長いですね。 吾桑さまの気合を感じました。 この長さでもちゃんと細かい音量変化がつけてあることにも驚きです。 そして最後に、これだけの長さの曲の作成、ご苦労様でした。 自分にはまねできません(まねしたいのですがw)。 | 編集 |
Juri | 素敵ですし、すごいです。 ここまでの曲作れるなんて羨ましいです。 中盤の盛り上げ部分とかラフマニノフを思い出しました。 盛り上げ方もメロディーも強弱もすべて上手いです。 普通にクラシック音楽として売られていそうな・・・ ほんとに感動しました。 | 編集 |
Yoshioka | す、凄い。。。 大ロンドと銘打つだけの圧倒的スケールももちろん、各所各所の見せ場にぐいぐい引きつけられる魅力が溢れてました。 特にC→A→Dの流れが好きです。 これだけ長い曲の打ち込み、お疲れ様です(>< | 編集 |
水無月 枯珀 | わぁ、ピアノオンリーでここまで綺麗な曲が・・・! 前作までを聴いてはいないのですが、最高傑作という言葉に確かに相応しいと思います。合間合間に静かな曲が入ったかと思えば次は壮大な旋律に・・・。 感動ありがとうございます、そしてお疲れ様でした。 | 編集 |
吾桑 | 皆さんレスありがとうございます。 やはり努力は報われると思いました。 この曲を作ってる間は本当に、ハゲるかと思うほど悩んで音を吟味してましたからね。 下手したら鉄道のコピーより大変だったんじゃないかと思うほどです。
ちなみにこの曲には私が思いついた手法(もしかしたら過去に誰かやってるかもしれない)を使っていまして、 「安定した不安定さ」という状況を実現できました(と思う)。 場所は1回目のCの直後と、Eのシーンです。 そこら辺も注意して聴いてみると結構面白いかもしれません。 | 編集 |
矢部ソーダ | こんなに長いの作ったら倒れちゃう! というのがその1の印象。 こんなに長いのに秋が来ない。 というのがその2の印象。 音が少し小さいかも。。。 というのがその3の印象でした。 | 編集 |
吾桑 | 矢部ソーダさんレスありがとうございます。 やっぱ音量小さかったですか。 ピアノ曲って小さくなりがちなんですよね。 特に緩急が激しいクラシックでの静かなシーンは凄い小さくなってしまいますね。 127が音量の限界なんで、そこら辺はどうしようもないかもしれないです。 | 編集 |
メロン | 和風の雨だれ風の出足、それに続くふぁっとした盛り上がり、そしてびっくり和音、いろいろ仕掛けがあって、いわゆる「聴かせる」感じがいいですね。集中力を強制させる曲ってあまり意識したことないですけど、こんなタイプのものも一度やってみたいと思わせてくれました。 いやぁ、毎回、「何かしたくなる」作品を発表されるので刺激的です。 | 編集 |
たくるー | もうアルカン様じゃないでしょうか、と思うくらいでした。 熱でてて感想書くの遅れましたが、とにかく展開、中盤の綺麗なメロディーがとても素敵です。 すべて聞きとおしても、とにかく上手い。 皆さんに書かれてしまってるので言うことが無いですが・・・ イメージ的には殺人鬼→平和な家族という謎な繋がりが(まぁご想像にお任せ)ありました。 | 編集 |
ns-1111 | 趣のある、よい作品ですね。ただ、小生の「ピアノソナタ観」では、第1楽章はその楽曲の「顔」ですから、もうちょっと緩急があり、盛り上がりがあり・・といったストーリー性が欲しかったナと思いました。しかし、「よい曲は楽譜も見て楽しい」と申しますが、この曲を楽譜化して拝見すると、なかなか面白いですね。記念すべきピアノソナタ第1番ということですので、昨夜、CDにして全曲を聴かせていただきました。 | 編集 |
ns-1111 | (削除) | 編集 |
ペーガン・ダンス | 全く飽きませんでした。 仕掛け所満載で9分も長さを感じないです。 聴いていて楽しいし退屈する所なんか一つもないです。 なんと素晴らしい!素敵な音楽を有難う。 | 編集 |